128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

行橋市議会 2019-09-10 09月10日-03号

センターは、国や地方公共団体高齢社会対策を支える重要な組織でございまして、そういう理念のもと、都道府県知事の指定を受けまして、高年齢者層雇用安定等に関する法律に基づいて公益事業を行うことから、市では現在、年間900万円の運営費補助し、高齢者就労社会参加を通じて健康で生きがいのある生活の実現と地域社会福祉向上、それから活性化に貢献していただいているところでございます。以上です。

久留米市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2日 9月 9日)

東京都は高齢社会対策市町村包括補助事業という名称で、補聴器の支給や購入費助成への補助を行っております。この制度は区、市町村の実情に合わせて事業を行う際に都が2分の1を補助、難聴に特化した制度ではございませんが、我が党はこの包括補助の拡大、充実補聴器購入補助創設を提案しております。  

古賀市議会 2019-06-18 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第4日) 本文

高齢者に伴う課題に対応するために政府は、平成8年7月に高齢社会対策大綱を策定されています。幾度かの見直しがなされ、直近では平成30年2月に再度見直しが行われています。この見直しでは、地域活動など社会とのかかわりを持つことについて意欲が高い65歳以上を一律に高齢者と見る一般的な傾向は、もはや現実的なものではなくなりつつある。

春日市議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会(第5日) 本文 2018-03-15

質問に入る前に、2月16日に政府閣議決定をした新たな高齢社会対策大綱について、要約を御紹介いたします。この大綱では、65歳以上を一律に高齢者とみなしてきた立場からの脱却を宣言し、意欲ある人には年齢かかわりなく働いてもらう、エージレス、年齢にこだわらない社会を打ち出しました。  確かに昔に比べて、今の中高年以上の人は体力的に、また見た目にも若くなっているとよく言われます。

北九州市議会 2018-03-06 03月06日-06号

◆2番(吉田幸正君) 我々としては、この町の高齢者と言われる人たちを楽しく幸福にしたいと思っているわけでありますから、それはやっぱり北九州市の不動の市政要望の1位は、やっぱり高齢社会対策推進ということなんですよね。これは恐らくどういうふうに高齢者の方々が答えられているか、僕全部見ているわけでないのでわからないんですけども、その中に楽しさみたいなものが入っていないんじゃないかなと思うんですよね。

小郡市議会 2018-02-26 02月26日-01号

一方、国は、高齢社会対策大綱で、年金の受給年齢を70歳超えても選択に入るということを示しながら、高齢者就労を促す方針を示しています。人生100年時代、これまでとは違う景色の中で、私たち自分たち時代を切り拓いていかなければなりません。 そうした中で、地方自治体は、当然そのような人生100年時代を迎える上でのまちづくり政策が求められています。

北九州市議会 2016-12-05 12月05日-02号

しかし、高齢社会対策推進はここ数年、市政要望のトップであり、市民からは、加害者高齢ドライバーで子供が犠牲になる交通事故については、何とか対策を進めてほしいと願う声がたくさん上がっています。 そこで、北九州市として、高齢ドライバー加害者となる交通事故について、高齢ドライバーの特徴や事故を起こす原因等に対する認識とその対策について、まず見解をお尋ねします。 

北九州市議会 2016-03-04 03月04日-04号

早くから高齢社会対策に取り組んできました本市保健福祉分野の技術などをアジア諸国医療介護サービス事業者実習生行政職員などに伝え、あわせて文化交流をしていくことは、国際社会において大きな貢献になるものと考えております。このため、この2月に策定をいたしました北九州国際政策推進大綱2016に、保健福祉分野における国際協力推進施策を盛り込んだところでございます。 

北九州市議会 2016-02-24 02月24日-01号

市民意識調査では、高齢社会対策、子育て支援、安全・安心項目が長年市政要望上位を占めており、市民ニーズが高い課題であると認識しています。健康で活躍するシニアを応援し、介護医療が必要となっても、住みなれた地域で暮らしていける環境を整えるとともに、NPO法人全国調査などで高い評価を受けている子育て環境の更なる充実を図り、あらゆる世代が健康で生き生きと暮らせる環境整備します。 

北九州市議会 2015-10-01 10月01日-06号

次に、建築行政費について委員から、高齢者住まい確保老朽空き家等対策推進事業取り組み状況等について質疑があり、当局から、高齢者住まい確保については、高齢社会対策を進める上で重要であるため、北九州高齢者居住安定確保計画を策定し、高齢者向け住まいに関する情報提供と円滑に入居できる環境整備基本方針として、高齢者入居支援推進している。

北九州市議会 2015-09-10 09月10日-02号

次に、本市高齢社会対策について尋ねます。 まず、介護保険制度についてです。 私は、昨年6月定例会において、4つの切り捨てと言われる介護保険制度の改定について当局見解をただしました。介護保険予防給付のうち、要支援認定者訪問介護及び通所介護市町村が行う地域支援事業に移行させることについて、本市平成28年度中に実施するとの方向性を示しております。

北九州市議会 2015-06-02 06月02日-01号

第1に、高齢社会対策です。 ことし3月に策定した第四次北九州高齢者支援計画に基づき、自分らしく元気で生活できる健康長寿社会づくりを目指します。また、元気な高齢者充実したセカンドライフを営み、そのことが社会に元気をもたらす、新たなシニアライフの創造を図ります。 第2に、子育て教育環境の更なる充実です。 本市子育て環境は、NPO法人調査などで高い評価を受けているところです。